フェラーリ/F12ベルリネッタ


Wikipediaより

イタリアの自動車メーカーであるフェラーリが作る車にはいくつかの系統があります。

一つはエンジンをミッドシップレイアウトでおさめるもの、もう一つがエンジンをフロントのボンネットに収めるもの、4シーターモデルのものなどがあるのですが、その中でもまたエンジンによってV型12気筒エンジンモデルとV型8気筒エンジンモデルに分けられるのですが、その中のV型12気筒エンジンをFRレイアウトでおさめる現行モデルとなっているのがこのF12・ベルリネッタです。

ベルリネッタという言葉が表すようにこの車は2ドアクーペモデルで、後ろにハッチバックを持つハッチバッククーペということになります。

エンジンはフェラーリのでも最上級エンジンとなる6.3リッターV型12気筒DOHCエンジンで最大出力740psというとんでもないパワーを持っています。

トランスミッションはツインクラッチ式のセミオートマチックで、エンジンとは切り離された形でリヤデフと一体型になっているトランスアクスルを用いてレイアウトされています。

k路絵によって前後重量バランスが最適なものとなり、トラクション性能もコーナーリング性能もFRモデルらしからぬものを持っています。

フェラーリの車というのは非常にボディが大きいモデルが多いのですが、このモデルは全長約4.6メートル、全幅約1.9メートルと意外と小ぶりでこれなら狭い日本の道路でも走りやすいのではないかと思います。

Copyright(C) あこがれのスポーツカー Allrights reserved.